デッド・エンドと
呼ばれている
行き止まりの
溶岩道路の前で
写真をとって
先へと進みます
↑溶岩の上を歩く人々...
皆さん
真っ赤な溶岩を目指して、道なき道を歩いてゆきます。
でも、どこでも歩いていいという訳ではなく、
歩いてもよい
場所には、
←のように
足元に黄色い
マーカーが
設置されてます
このマーカー、
名刺サイズの大きさなので、見失うと大変です(@_@) それと...
溶岩トレッキングなのに
短パン・ビーサンとは何事?って
突っ込みも御勘弁を...(笑)
良い子は長ズボン・運動靴で溶岩トレッキングをお楽しみ下さい(^^ゞ
30分~1時間程歩けば、↓このような
ねっとり状態の溶岩と御対面できます。
記念撮影時も足元には、
くれぐれも御注意下さい!(◎o◎)
ねっとり溶岩とは言え、
チンタラ写真を撮っていると、
いつの間にやら足元まで
忍び寄って来ていることも...
それから...
カッパなどの
雨具は持参した方が
良いかも知れません(@_@)
舐めた格好でやって来てたオイラ、
途中でスコールに遭遇。
溶岩の上に降り注いだ雨が水蒸気となって、周囲全てがあっという間に
天然サウナ状態に陥りました(爆)
いやぁ~、いい汗かかせて貰いましたわ(^^ゞ